もっと知りたい私たちの摩周湖 2024年12月4日、阿寒摩周国立公園は指定90周年を迎えます。 特別保護地区に指定され、人を寄せ付けない摩周湖。 国立公園指定から90年経過した今、湖を取り囲む環境は少しずつ変化しています。その変化する環境をどう捉え、どう行動していくべき
定員に達したため、募集を締め切らせていただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ヒグマの生態や暮らしを通じて自然界における彼らの役割や私たち人間との関わりについて考えます。ヒグマの存在が私たちに伝える自然のメッセージは何なのか。ヒグマを通して自然とのつな
”郵便はかき”に見る阿寒摩周の風景展 ここ阿寒摩周地域が国立公園に指定されたのは 1934年。一般葉書の上部に記載される表示が、“郵便はかき”から “郵便はがき”に改正されたのは1933年。そこに着目して、90年以上昔の改正前の貴重な絵葉書を集めた特別展を開催します。 国
水越 武氏と小野有五氏を囲んで、自然をテーマとした世界の写真集の歩みについてお話を聞く、少人数で開催する会です。 水越氏が国内外で買い集めた自然写真集の貴重な十数冊のコレクションをご覧いただきながら、水越氏と小野氏から直接お話が聞けるまたとない機会です。※定員に達しました
〜摩周・屈斜路トレイルを行く秋の自然散策〜 火山や植生、歴史、トレイルにまつわるお話をしながら一緒に”トレイル歩き”を楽しみませんか。日本最大のカルデラを横断する全長62kmの摩周・屈斜路トレイルの中からスタッフおすすめの鉱山鉄道跡を含む約6kmを行きます。 日時 2023
約150年前の北海道、オオカミが眺めていたであろう自然をテーマに編集された写真集『アイヌモシリ オオカミが見た北海道』(北海道新聞社)。自然写真家・水越武氏の最新刊から、「Landscape(風景)」を中心にした約45点を展示します。 会期:2023年9月1日(金)から9月